じもとHD、中期経営計画策定 21年3月期純利益40億円 – 日本経済新聞

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きらやか銀行と仙台銀行を傘下に持つじもとホールディングスは、2021年3月期まで3年間の中期経営計画を策定した。中小向け貸し出しの増加とコンサルティングの強化を掲げる。仙台地区の法人営業をテコ入れし、シェア拡大を狙う。21年3月期は連結ベースでコア業務純益が62億円(18年3月期は44億円)、純利益は40億円(同34億円)をめざすとした。

仙台は東北他県の地銀に比べ、シェア拡大の余地が大きいとして営業を強化する。きらやか銀と仙台銀の支店担当者を集めた「仙台地区エリア戦略会議」を設置。両行の人材や情報を有効活用する。山形県を地盤とするきらやか銀は人材を重点的に投入する方針だ。

手数料収入の確保にも取り組む。外部のM&A(合併・買収)専門会社やコンサル会社に人を派遣し、事業承継やM&Aのノウハウを獲得。顧客の課題解決につなげて資金ニーズを掘り起こす。21年3月期の貸出金残高は1兆7955億円、自己資本比率は8.35%とする目標を掲げた。





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