債券市場の機能悪化 2月日銀調査 – 日本経済新聞

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 日銀が1日に発表した2月の債券市場サーベイによると、円滑な取引ができているかを示す機能度判断指数(DI)がマイナス43となり、前回11月(マイナス38)から悪化した。過去最悪だった8月(マイナス46)に次ぐマイナス幅となった。日銀による国債購入の行方が読みづらく、市場参加者が収益を上げにくくなっており、取引も停滞していることなどを反映した。

 回答期間は2月8~15日。取引1回当たりの金額については3カ月前に比べ「減少した」との回答が24%と、前回の18%から比率が高まった。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りの先行き見通しを尋ねたところ、回答した41社の中央値は2017年末まで0.100%と横ばいだった。





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