【市況】9日の株式相場見通し=日米貿易協議を前に買い手控えで小動き – 株探ニュース

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日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 9日の東京株式市場は、米国現地9日から開催される新たな日米閣僚級の貿易協議(FFR)を目前にして、米国からの要求などその内容を見極めたいとの姿勢から売り買いともに手控えムードが強まり、日経平均株価は前日終値近辺での小幅な値動きとなりそうだ。8日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=110円90銭台での推移となっている。

 8日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比45.16ドル安の2万5583.75ドルと4日ぶりに反落した。米中貿易摩擦への懸念もありNYダウは反落したものの、主力ハイテク株は堅調で、ナスダック指数は続伸し最高値に接近した。中国向け売り上げ比率が高い、キャタピラーやボーイングが安く、原油価格の下落を受けエクソン・モービル、シェブロンが安い。決算を受けウォルト・ディズニーが値を下げた。半面、アップルが高くアマゾン・ドット・コムは上場来高値を更新。アルファベット(グーグル)やフェイスブックも値を上げた。ナスダック総合株価指数は、前日比4.662ポイント高の7888.326と7日続伸した。

 日程面では、日米閣僚級の新たな貿易協議初会合、香川県知事選(26日投開票)、7月のマネーストック、6月の機械受注統計に注目。海外では、中国7月の消費者物価指数・生産者物価指数、米7月の生産者物価指数、米6月の卸売売上高が焦点となる。(冨田康夫)

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)





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