東京マーケット・サマリー(24日) – エキサイトニュース

Home » 09金融 » 東京マーケット・サマリー(24日) – エキサイトニュース
09金融, コールレート コメントはまだありません

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 112.72/74 1.0593/97 119.41/45
NY午後5時 112.57/62 1.0579/84 119.12/16

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の112円後半。午前は実需筋のフローなどで上昇したが、米財務長官などの発言が意識されて113円台には乗せきれなかった。午後は日経平均の下げ幅拡大に歩調を合わせる形で軟化したものの、その後は反発した。夕刻に入ると、ドル/円の頭は再び重くなっている。

<株式市場>
日経平均 19283.54円 (87.92円安)
安値─高値   19219.58円─19381.10円
東証出来高 21億1283万株
東証売買代金 2兆0729億円

東京株式市場で日経平均は、3日続落した。1ドル112円台までドル安/円高が進んだことで主力輸出関連株は軒並み軟調となった。指数は寄り付き直後に一時150円を超す下げ幅となったが、売り一巡後は日銀のETF(上場投資信託)買いの期待などにより下げ渋り、プラスに転じる場面もあった。だが、後場に入ると週末前の持ち高調整売りが出て再び弱含む展開となった。

東証1部騰落数は、値上がり708銘柄に対し、値下がりが1144銘柄、変わらずが141銘柄だった。

<短期金融市場> 17時04分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.033%
ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (変わらず)
安値─高値 99.935─99.945
3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.033%になった。前日と取引金利はほぼ同水準で、金融機関の資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.088%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、1年物を中心に売却されたとみられている。業者間取引で6カ月物TBがしっかり。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 
国債先物・17年3月限 150.39 (+0.23)
安値─高値 150.23─150.46
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.060% (-0.015)
安値─高値 0.070─0.055%

長期国債先物は大幅続伸。前日の米債高に加え、日銀オペへの期待から需給が引き締まった。日銀オペで長期ゾーンのオファーには意外感があったとの声も聞かれたが、オペが無難な結果に収まると上昇幅を拡大した。中心限月に絡んだロールもみられた。中心限月3月限は一時前営業日比30銭高の150円46銭と1月18日以来の高水準を付けた。日銀のオペ・スケジュール事前公表に関する思惑もみられた。
現物債利回りに強い低下圧力がかかった。前日に20年債入札を順調にこなしたことや、日銀オペが期待通りにオファーされたことから超長期債利回りは低下基調となった。日銀オペで残存10年超25年以下の応札倍率が前回を上回る4倍台となったことから需給の緩みが意識される場面があったが、総じて強含みで推移した。一部生保や年金勢の買いが観測されていた。20年債利回りは1月25日以来の0.625%、30年債利回りは1月25日以来の0.805%、40年債利回りは1月24日以来の0.955%に低下する場面があった。長期ゾーンは国債先物に連動する格好で国内銀行勢などからの需要を集めて堅調に推移。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時1月24日以来の低水準となる0.055%を付ける場面があった。中期ゾーンもしっかりで海外勢を巻き込んだニーズがみられた。

<スワップ市場> 17時02分現在の気配
2年物 0.09─-0.01
3年物 0.10─0.00
4年物 0.12─0.02
5年物 0.14─0.04
7年物 0.20─0.10
10年物 0.31─0.21

コメントを残す