東京円31銭安…一時3か月ぶりの円安水準に – 読売新聞

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09金融, 新発10年国債利回り コメントはまだありません



 外国為替市場で、ドル高傾向が強まっている。

 米国の利上げペースが加速するとの観測からドルが買われ、2日の東京市場では、一時1ドル=109円92銭と、約3か月ぶりの円安・ドル高水準となった。その後は円を買い戻す動きもあり、円相場は午後5時、前日比31銭円安・ドル高の1ドル=109円78~79銭で大方の取引を終えた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を3日未明(日本時間)に控え、利上げペースの加速が示唆されるとの見方が市場に広がった。

 米国の長期金利の指標となる新発10年物米国債の流通利回りは4月下旬に一時3%台に達して以来、高い水準で推移している。日本との金利差が広がり、円よりも運用益が見込みやすいドル資産を買う動きにつながっている。





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