2日の株式相場見通し=買い先行も4連休を前に上値の重い推移に 投稿 … – minkabu PRESS

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2018/05/02 08:37

 2日の東京株式市場は、外国為替市場での円安・ドル高進行を背景に、輸出関連銘柄を中心に買い先行のスタートとなりそうだ。ただ、あすからの大型連休後半の4連休や、その期間にある米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表、米4月の雇用統計といった重要イベントを前にして買い手控え姿勢が強まり、買い一巡後は上値の重い推移となりそうだ。2日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=109円80銭台と、前日夕刻に比べて円安・ドル高が進行している。

 1日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比64.10ドル安の2万4099.05ドルと3日続落した。NYダウは下落したものの、IT関連株が主導しナスダック指数は上昇した。この日の市場では、米4月ISM製造業景気指数が予想を下回ったことも警戒された。ファイザーやメルクといった大手薬品株が安く、マクドナルドも値を下げた。ボーイングやウォルマートも安い。半面、アップルやインテル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムが高く、アルファベット(グーグル)も値を上げた。この日の取引終了後に発表されたアップルの1~3月期の連結純利益は前年同期比25%増と堅調だった。ナスダック総合株価指数は、前日比64.438ポイント高の7130.704と反発した。

 日程面では、4月のマネタリーベース、4月の消費動向調査に注目。海外では、ASEANプラス3財務相・中央銀行総裁会議(2~4日)、ユーロ圏1~3月期の圏内総生産(GDP)、ユーロ圏3月の失業率、米4月のADP雇用統計が焦点になる。(冨田康夫)

出所:minkabuPRESS

配信元: minkabuPRESS





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