17年12月の銀行貸出残高、前年比2.4%増 M&A向け堅調 – 日本経済新聞

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 日銀が12日発表した2017年12月の貸出預金動向(速報)によると、全国の銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の貸出平均残高は前年同月比2.4%増の454兆681億円だった。75カ月連続で前年同月を上回った。アパートローンなどの不動産関連融資やM&A(合併・買収)といった企業の成長投資向けの貸し出しが堅調だった。

 業態別では、都市銀行は同1.2%増の212兆2569億円だった。伸び率は前月(1.8%増)から0.6ポイント縮小した。ただ「17年12月は前年に比べて円高基調だったため、海外での外貨建て貸し出しの円換算の残高が目減りした」(金融機構局)ためという。

 地方銀行と第二地方銀行の貸出平均残高は合計で同3.5%増の241兆8112億円。伸び率は前月から横ばいだった

 手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む預金平均残高は都銀、地銀、第二地銀を合わせて前年同月比4.0%増の692兆9910億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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