3月末マネタリーベースは447.2兆円、過去最高を更新=日銀 – ロイター

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[東京 4日 ロイター] – 日銀が4日発表した市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベース(資金供給量)の3月末の残高は447兆2678億円となり、前月末の433兆6596億円から増加した。増加は3カ月ぶりで、残高は過去最高を更新した。

3月中のマネタリーベースの平均残高は前年比20.3%増の436兆2634億円で、こちらも過去最高となった。マネタリーベースの構成要因ごとの月中平均残高は、金融機関の手元資金を示す当座預金が前年比26.4%増の332兆0877億円、紙幣は同4.5%増の99兆4636億円、貨幣は同1.0%増の4兆7121億円だった。

日銀は、昨年9月の金融政策決定会合で「長短金利操作付き量的・質的金融緩和(QQE)」を導入し、政策の軸足をそれまでの「量」から「金利」に転換している。

(伊藤純夫)





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