東京マーケット・サマリー(24日) – ダイヤモンド・オンライン

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■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 111.33/35 1.0771/75 119.92/96

NY午後5時 110.92/94 1.0780/86 119.59/63

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の111円前半。米医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の採決の行方を警戒しながらも、週末の持ち高調整を交えてじりじりと値を持ち直す底堅い動きとなった。

<株式市場>

日経平均 19262.53円 (177.22円高)

安値─高値   19060.64円─19296.05円

東証出来高 18億2174万株

東証売買代金 2兆1455億円

東京株式市場で日経平均は続伸となった。為替が1ドル110円台後半まで円高に振れたことで、朝方は主力輸出株に売りが先行した。だがドル安・円高が一服すると押し目買いが広がり、一時200円を超す上昇となった。指数はやや戻り売りに押されながらも高値圏で推移し、しっかりとした値動きとなった。

東証1部騰落数は、値上がり1559銘柄に対し、値下がりが351銘柄、変わらずが100銘柄だった。

<短期金融市場> 18時02分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.039%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.940 (-0.005)

安値─高値 99.935─99.945

3カ月物TB -0.310 (+0.032)

安値─高値 -0.310─-0.310

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.039%になった。前日の中心レートから大きな変化は見られていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.030%と大幅にマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。業者間取引で3カ月物TBは弱含み。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 150.39 (-0.09)

安値─高値 150.28─150.40

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.060% (+0.010)

安値─高値 0.065─0.060%

長期国債先物は反落。23日の米債安の流れを引き継ぎ、売りが先行。中盤以降はポジション調整を含めた売りの勢いが強まった。後場は売り一巡後に短期筋からの買い戻しが入ったことで下落幅を縮小した。

現物債は金利に上昇圧力がかかった。日銀が前日、3月中は国庫短期証券(TB)の買い入れをオファーしないと発表したことで、手前のゾーンの需給が緩む方向になった。この流れが先物や超長期・長期ゾーンに波及して弱含んだ。

日銀は午前9時半、3月27日スタート・4月3日エンドの国債売り現先オペをオファーした。国債売り現先オペのオファーは2008年11月以来。オペ結果について市場では、応札額はやや膨らんだが、レートで見ると、全体的には極端な品薄という感じは受けないとの声が出ていた。

黒田東彦日銀総裁は24日、「ロイター・ニュースメーカー」で講演を行い、「海外金利の上昇に応じて長期金利目標を引き上げることはない」などと発言した。ドイツ証券・チーフ金利ストラテジストの山下周氏は「国内外の金利はある程度連動するわけだが、日銀の金融政策は、金利が上がりやすい状況において金利をあるべき水準よりも低く抑えることによって緩和効果を発揮する。その意味では、今はイールドカーブ・コントロール(YCC)政策の緩和効果を発揮する局面だと思う」と語った。

<スワップ市場> 18時01分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.12─0.02

5年物 0.15─0.05

7年物 0.20─0.10

10年物 0.30─0.20





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