“リスク回避要因”抱えるも、“新発投信設定&タカ派への思惑”が下値を … – 株経ONLINE

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◆一時112円ラインを突破も、すぐに押し戻される

※ご注意:予想期間は4月4日と表示されていますが、本日(4月3日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります。

“仕掛け的なドル買い”が優勢となった東京タイム序盤に“112円ライン”を突破し、一時“3/10~3/27の38.2%戻し(112.162円)”水準を上回るところまで上値を伸ばしました。

しかしながら“年度末を控えた利益確定売り”に上値を押さえられると、NYタイムには「年内あと2回利上げが適切(ダドリーNY連銀総裁)」発言も加わり、反落に転じました。

米10年債利回りが2.43%⇒2.38%へ低下したのにつれて、ドル円は111.25円水準へ押し戻されて先月の取引を終えています。

◆“リスク回避”への思惑が頭をもたげてもおかしくないが…?

米10年国債利回りが2.40%を割り込んだことで“ドル買いの気勢が削がれた”のは事実であり、保護主義への思惑が意識される“米中首脳会談(6-7日)”も控えています。

核実験への懸念が燻る“北朝鮮情勢”も存在するとあっては、“リスク回避”への思惑が頭をもたげてもおかしくないところです。

◆ただし“大きく売り込まれる”は阻害される…!?

しかし新年度を迎えたことで、“新発投信絡みの円売りフロー”が今後は下値を支え出すと見るのが自然です。

そして本日はハーカー・フィラデルフィア連銀総裁/ラッカー・リッチモンド連銀総裁の講演が予定されています。

どちらもタカ派でならして存在であるだけに、再び“年内3回利上げ”が囃されても不思議ではありません。

もちろん前記ダドリーNY連銀総裁の講演も予定されているだけに“楽観論”に傾斜することはないと見ますが、“警戒感”が存在する以上、少なくとも大きく売り込まれる展開は阻害すると考えるのが自然です。

オーダー状況を見ると“111.10-00円にドル買いオーダー”“111.60-70円にドル売りオーダー”が展開しています。

112円台で“上値の重さ”を見せられた直後だけに“戻り売り”が頭をもたげるところですが、基本は“同レンジ内での推移”としつつも、“期待は上方向”は継続したいところです。

リスク回避要因を抱えているだけに、“110.80-50円割れのストップロス”はしっかりと設定しながら…?

◆ドル円 抵抗・支持ライン

上値5:112.370(月足・一目均衡表基準線)

上値4:112.200(3/31高値、3/10~3/27の38.2%戻し水準)

上値3:112.000(大台、20月移動平均線、ピボット1stレジスタンス)

上値2:111.790(3/31高値後の61.8%戻し)

上値1:111.663(3/31高値後の50%戻し)

前営業日終値:111.359

下値1:111.243(3/31安値)

下値2:111.152(3/27~3/31の50%押し、日足・一目均衡表転換線)

下値3:110.951(3/30安値、3/27~3/31の61.8%押し、ピボット1stサポート、大台)

下値4:110.702(3/29安値)

下値5:110.644(ピボット2ndサポート)

※ユーロ円やユーロドルなど、他の通貨ペアの抵抗・支持ラインは〔マーケット・チェック15分Webセミナー〕にて公開。

11:24 ドル円 抵抗・支持ライン追加

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筆者:武市佳史(たけちよしふみ) - 株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト –

 株式会社マネーパートナーズ チーフアナリスト。日本におけるFXの草創期より業務に従事。現在は週刊為替コラム「武市のなぜなにFX」の執筆やWebセミナー講師を務めるのみならず、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿中。

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