13日の株式相場見通し=週末を控えて高値警戒感から持ち高調整の売り優勢 – minkabu PRESS

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 13日の東京株式市場は、きのうまでの日経平均株価8日続伸に対する高値警戒感や、週末を控えての持ち高調整の動きも想定されることから、利益確定売りが優勢となりそうだ。8日間の日経平均株価の上昇幅は合計598円と600円近くに達し、きのう終値での東証1部の騰落レシオ25日移動平均は、137.54%と上昇し過熱感が高まってきた。一方、13日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=112円20銭台での推移となっている。

 12日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比31.88ドル安の2万2841.01ドルと3日ぶりに反落した。全般手掛かり材料に乏しいなか、主要な株価指数がほぼ連日にわたり過去最高値を更新するなか、高値警戒感から利益確定の売りが先行した。個別銘柄では、証券会社がインターネット動画配信事業への参入に伴う巨額な費用負担が収益を圧迫するとして、投資判断と目標株価を引き下げた映画・娯楽大手のウォルト・ディズニーの株価下落が目立った。ナスダック総合株価指数は、前日比12.038ポイント安の6591.510と3日ぶりに反落した。

 日程面では、9月のマネーストック、9月の投資信託概況に注目。海外では、世界銀行・IMF年次総会(15日まで)、米9月の消費者物価指数、米9月の小売売上高、中国9月の貿易統計が焦点となる。(冨田康夫)

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)





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