UPDATE 1-今日の株式見通し=続伸、米株高が支援 アップル関連株には買い – ロイター

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[東京 2日 ロイター] – きょうの東京株式市場で日経平均株価は、続伸すると見込まれる。前日の米国株は上昇、為替は円高基調が継続していたが足元は1ドル110円台前半を回復している。米アップル(AAPL.O)の好決算と株価急騰を受け、日本市場でも値がさハイテク株や電子部品の関連株に買いが入りそうだ。

日経平均の予想レンジは1万9900円─2万0200円。

前日の米国市場でダウ.DJIは5営業日連続で終値としての過去最高を更新、節目の2万2000ドルに迫った。ゴールドマン・サックス(GS.N)やJPモルガン・チェース(JPM.N)などの金融株が買われてダウを押し上げた。

注目のアップルが発表した第3・四半期決算は、iPhone(アイフォーン)販売が予想を上回り、売上高が7.2%増加した。株価は一時約6%上昇し、取引時間中の最高値を更新した。

米国での金融株高やアップル株上昇を追い風に日本でも「出遅れ感のあるメガバンクなどの金融株やアップル関連とされるハイテク株に買いが集まり、指数の押し上げ要因となるだろう」(日本アジア証券エクイティ・ストラテジストの清水三津雄氏)との声が聞かれた。

外為市場でドル/円JPY=は、1日のニューヨーク市場で6週間余りぶりに109円台まで下げる場面があった。「国内決算も悪くないし、米株も強い。為替がもうちょっと円安で安定していれば日経平均は2万0300円ぐらいまで上がってもおかしくはない。円高リスクが上値の重しとなりそうだ」(国内投信)との見方が出ている。

シカゴの日経平均先物9月限(円建て)清算値は2万0005円、大阪取引所の夜間終値は2万0020円と、いずれも前日の現物株の終値を上回っている。序盤の東京市場は堅調な値動きになると予想する。

主なスケジュールは国内では、寄り前に7月マネタリーベースが発表される。三菱商事(8058.T)、丸紅(8002.T)など商社の決算発表も予定されている。海外では、米7月ADP雇用統計が発表される。





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