【市況】 明日の株式相場見通し=円相場にらみで神経質な展開、素材関連に物色の矛先 – 株探ニュース

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【市況】 明日の株式相場見通し=円相場にらみで神経質な展開、素材関連に物色の矛先

 あす(23日)の東京株式市場は、引き続き手掛かり材料難のなか、外国為替市場での円相場の推移をにらみながらの神経質な推移となりそうだ。また、米株式市場でNYダウ平均株価が21日まで8日続伸と上昇を継続しているのと比較して、日経平均株価がもたついていることへの不信感もあるようだ。こうしたなかで、鉄鋼、非鉄、繊維といった素材関連銘柄への物色意欲には根強いものがある、

 市場関係者からは「きょうは3営業日ぶりに東証1部の売買代金が活況のフシ目となる2兆円の大台を回復したが、東芝<6502>1銘柄で1200億円を超える売買代金を記録しており、全般は閑散相場が続いている。特にきょうは、前日の米株式市場が堅調で、円相場もほぼ113円台半ばで推移していたにもかかわらず、日経平均株価が伸び悩んだことに対してやや失望ムードとなった」との見方が出ていた。

 日程面では、再生可能エネルギー発電事業、再生可能エネルギー開発・運営事業を手掛けるレノバ<9519>、東京23区を中心とした首都圏で、鶏料理居酒屋「てけてけ」、和食「心」など直営方式による運営を手掛けるユナイテッド&コレクティブ<3557>が東証マザーズに、ダイレクトマーケティング事業を展開するフュージョン<3977>が札証アンビシャスにそれぞれ新規上場する。

 このほかに、2月の月例経済報告、1月の企業向けサービス価格指数に注目。海外では、米1月のシカゴ連銀全米活動指数、米12月のFHFA住宅価格指数が焦点になる。(冨田康夫)

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)





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