3月末の資金供給量、487兆44億円 3カ月ぶり増加 – 日本経済新聞

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 日銀が3日発表した3月の資金供給量(マネタリーベース、月末残高)は2月末から11兆8247億円増の487兆44億円だった。増加は3カ月ぶり。

 3月の平均残高は前年同月比9.1%増の475兆9328億円だった。増加率は7カ月連続で縮小し、2012年11月(5.0%)以来5年4カ月ぶりの低い伸びにとどまった。

 内訳は日銀の当座預金が前年同月比10.6%増の367兆4066億円だった。伸び率は7カ月連続で前月を下回り、2012年5月(4.7%)以来の低い水準となった。

 紙幣の発行高は4.3%増の103兆7590億円、貨幣(硬貨)の流通高は1.2%増の4兆7672億円だった。

 マネタリーベースは市中に出回るお金(紙幣、硬貨)と金融機関が日銀に預ける当座預金の合計。日銀は消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年比上昇率が安定的に2%を超えるまで、マネタリーベースの拡大を続ける方針を掲げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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