アジア通貨動向(2日)=総じて軟調、ドル小動き – ロイター

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 [2日 ロイター] - アジア通貨は対ドルで総じて軟調。米中貿
易摩擦に対する懸念が根強い中、ドルは小動きとなっている。 中国は、米国によるアルミニウム・鉄鋼輸入関税への対応として、
豚肉やワイン、一部の果物、ナッツ類など128の米国製品に最大25
%の追加関税を導入した。 みずほ銀行のトレーダーは「今日は非常に静かだ。アジア新興国通
貨は、狭いレンジ取引で方向感に欠ける展開となっている」と指摘した
。 マレーシアリンギは一時2年ぶり高値に上昇。その後は小幅
に下落している。 インドネシアルピアは0.1%高。タイバーツ、シ
ンガポールドル、フィリピンペソは、ほぼ変わらず。 インドネシアの3月の消費者物価指数(CPI)は伸びが加速した
が、中銀のインフレ目標の圏内には収まった。 タイの3月のCPI上昇率は前月を上回ったが、市場予想と中銀の
目標レンジは下回った。 人民元は小幅安。一時0.2%下げた。 財新/マークイットが発表した3月の中国製造業購買担当者景気指
数(PMI)は4カ月ぶりの低水準。輸出が低調だった。国内製造業は
コスト削減に向け引き続き人員を削減している。 韓国ウォンは一時0.6%上昇し、3年半ぶりの高値。
3営業日続伸となっている。 米国政府は先週、韓国との自由貿易協定の再交渉が妥結したと発表
した。韓国政府による競争的通貨切り下げを阻止する付属文書を追加す
るほか、韓国が自動車や製薬分野で譲歩することでも合意した。 インドの債券・為替市場は休場。 0444GMT(日本時間午後1時44分)現在のアジア新興国通
貨の対米ドル相場は以下の通り。 *Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシン
ガポールドルは前日NY市場引け値。 Change on the day at 0444 GMT Currency Latest bid Previous day Pct Move Japan yen 106.310 106.26 -0.05 Sing dlr 1.311 1.3107 -0.01 Taiwan dlr 29.149 29.120 -0.10 Korean won 1058.500 1063.5 +0.47 Baht 31.180 31.17 -0.03 Peso 52.162 52.16 -0.00 Rupiah 13750.000 13760 +0.07 Ringgit 3.863 3.862 -0.03 Yuan 6.281 6.2745 -0.10 Change so far in 2018 Currency Latest bid End 2017 Pct Move Japan yen 106.310 112.67 +5.98 Sing dlr 1.311 1.3373 +2.02 Taiwan dlr 29.149 29.848 +2.40 Korean won 1058.500 1070.50 +1.13 Baht 31.180 32.58 +4.49 Peso 52.162 49.93 -4.28 Rupiah 13750.000 13565 -1.35 Ringgit 3.863 4.0440 +4.69 Yuan 6.281 6.5069 +3.60 (」メニューからご覧ください)





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