【市況】12日の株式相場見通し=週末で持ち高調整の売り、円高進行に警戒感継続 – 株探ニュース

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日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 12日の東京株式市場は、外国為替市場での円高・ドル安進行警戒が継続する可能性があるうえに、週末に伴う持ち高調整の売りも想定されることから、日経平均株価は続落基調となりそうだ。前日の米株式市場で、NYダウ平均株価が大幅反発したことは好材料視されるものの、12日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=111円20銭台での推移と前日夕刻に比べて円高・ドル安が進行していることは売り材料となる。

 11日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比205.60ドル高の2万5574.73ドルと反発し、2日ぶりに過去最高値を更新した。今週から発表が本格化している米主要企業の17年10~12月期決算内容への期待感から買いが優勢となった。また、この日の米原油先物市場では、米国内の在庫減少などを受けて、指標油種のWTIが4日続伸したことで、資源関連銘柄も買われた。ナスダック総合株価指数は、前日比58.205ポイント高の7211.777と過去最高値を更新した。

 日程面では、安倍首相がバルト3国・東欧3カ国訪問へ出発(17日まで)、11月の国際収支、12月の景気ウォッチャー調査に注目。海外では、米12月の消費者物価指数、米12月の小売売上高が焦点となる。(冨田康夫)

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)





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