11月の米消費者態度指数確報値 2・2ポイント低下も高水準圏維持 – 日本経済新聞

Home » 08物価 » 11月の米消費者態度指数確報値 2・2ポイント低下も高水準圏維持 – 日本経済新聞
08物価, 消費者物価指数 コメントはまだありません



 【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が22日発表した11月の消費者態度指数(確報値)は、前月に比べ2.2ポイント低下の98.5だった。速報値からは0.7ポイント上昇した。約14年ぶりの高水準となった前月からは下がったものの依然高水準で、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(98程度)をやや上回った。

 「現在の景況感」は113.5で前月より3.0ポイント低下し、「今後の見通し」も88.9で1.6ポイント低下した。

 同指数は、昨年の大統領選挙後、2004年以来の高水準圏を維持している。調査担当者は、最近の変化として「消費者の収入、雇用、物価見通しへ確信が一段と高まっている」と指摘。将来の雇用や収入見込みが家計の消費意欲を左右することから「小売業者にとっては10年来最高の年末商戦」になり得るとの見方を示した。





コメントを残す