シドニー外為・債券市場=豪ドルとNZドルが堅調、FOMC議事要旨受け … – ロイター

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[シドニー 12日 ロイター] – オセアニア外国為替市場では、豪ドルとニュージーランド(NZ)ドルが堅調。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で多くの当局者が低インフレが一時的なものではない可能性に懸念を表明していることが分かり、米ドル指数が2週間ぶりの安値を付けた。

将来の米利上げペースを巡って懐疑的な見方が広がり、主要通貨に対する米ドルの総合的な価値を示す米ドル指数は92.839まで下げ、9月26日以来の安値を付けた。

豪ドルは1週間ぶりの高値となる1豪ドル=0.7813米ドル。今週に入ってからこれまで0.5%上昇している。

投資家は米利上げの動向を探るため、週内に公表される消費者物価指数などの米経済指標に注目している。

NZドルは3営業日続伸し、1NZドル=0.7110米ドルの高値を付けた。ただ、今週付けた4カ月強ぶりの安値からあまり離れていない水準にとどまっている。

先月のNZ総選挙を受けた連立政権の枠組みが見えていないことが依然として不透明要因となっている。

豪国債先物はほぼ変わらず。3年物が横ばいの97.840、10年物が0.5ティック安の97.1500。

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