青森県の農水産物輸出額25%減 17年 リンゴ・ホタテ低調 – 日本経済新聞

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 日本貿易振興機構・青森貿易情報センター(ジェトロ青森)がまとめた2017年の青森県貿易概況によると、県の「農水産物・食品」の輸出額は前年比25%減の181億円だった。主力のホタテが価格高騰の影響で販売が振るわず、リンゴも中国が輸入を停止したことが響いて減少した。

 ホタテは31%減の57億円。ホタテを含む水産物は27%減の103億円だった。リンゴは23%減の69億円だった。

 工業製品などを含む全体の輸出額は4%減の1671億円で2年連続で減少した。主な減少品目は「車両・船舶・輸送機器」377億円(20%減)、「精密機械及び光学機器」55億円(38%減)など。一方、「機械・電気機器」629億円(13%増)、「金属品」322億円(5%増)などが増加した。

 輸出先の国・地域別割合は中国22%、台湾16%、シンガポール10%、オランダ10%など。全体の輸入額は11%増の約1980億円だった。

 概況は県内税関の通関統計と県内企業を対象にジェトロ青森が独自調査した数値を集計した。

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