中部5県の輸出額9%増 8月、車が好調 – 日本経済新聞

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 名古屋税関が20日発表した8月の管内貿易概況(速報)によると、中部5県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)全体の輸出額は前年同月比9.2%増の1兆5726億円だった。増加は19カ月連続。北米向け高級車や欧州向け小型車といった車のほか、米国・アジア向けギアボックスなど車部品が好調だった。

 米中などで貿易摩擦が拡大しているが「影響が出ているとは聞いていない」(名古屋税関)という。工作機械の輸出額は12%増で、1月以降累計の31.4%増に比べると伸びが鈍化した。

 輸出額から輸入額を差し引いた貿易黒字は1.1%増の6636億円と2カ月ぶりに増加した。原油や液化天然ガス(LNG)の価格上昇で輸入額は増えたが、輸出の好調で補った。

 同日公表した「貿易統計特集」では、自動車の輸入について取り上げ、2017年の輸入金額が6178億円と過去最高だったことなどを紹介した。税関別のシェアは47.3%で、3年連続で全国1位だったという。

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