トルコとオランダ、関係修復に向けて一歩を踏み出す – TRT 日本語

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メヴリュト・チャウショール外務大臣はこの件に関して発言し、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の一環としてオランダのステフ・ブロック外務大臣と会談し、この枠組みで昨年(2017年)3月11日に発生し、関係を損ねた悲しむべき出来事を取り上げたと語った。

戦略的パートナーシップに基づく非常に多次元的な関係を損なう既存の行き詰まりを忘れることは両者どちらの共通の期待かつ希望であることを確認したと述べたチャウショール大臣は、

「この会談で、関係正常化に向けて一歩を踏み出す意思に鑑みてイニシアチブを取ったブロック大臣がトルコ側に書簡を差出し、両国関係正常化の希望を確認した。この書簡を受けて、自身とはまた電話でも会談し、関係の前途を開くために講じられる措置に関して合意した。この枠組みで最初の措置として、共同で発言する決定を下した。大使を相互になるべく早く任命することで合意した。また、両国関係の対話と信頼を再確立し、関係を元の水準に戻すロードマップを特定するために、ブロック大臣を我が国に招待した。この訪問も近いうちに行われる」と述べた。

チャウショール大臣は、オランダには45万人から成る大きなトルコ人社会があることを振り返り、トルコで最大の海外直接投資を行う同国との関係改善に向けて、外交政策ではいつもと同じように国益に鑑みて行動すると強調した。

チャウショール大臣は、対オランダ関係の今後のプロセスに向けてロードマップを特定すると述べた。

オランダ政府は、昨年トルコで実施された国民投票の時期にオランダでトルコ国民と集会して演説する予定を立てていたチャウショール大臣の航空機に付与された着陸許可を取り消している。

オランダ政府は、昨年トルコで実施された国民投票の時期にオランダでトルコ国民と集会して演説する予定を立てていたチャウショール大臣の航空機に付与された着陸許可を取り消している。

これら進展を受けてトルコは、国外にいた駐トルコ・オランダ大使にトルコに帰国しないよう求めた。

両国は外交代表を相互に大使代理が務めていた。

(2018年7月20日)





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