3月第4週の貿易、輸出入とも平均落ちる – サンパウロ新聞

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 2018年3月第4週(19~25日、5営業日)のブラジルの貿易は、輸出が45億8000万ドル、輸入が30億7500万ドルで、収支は15億500万ドルの黒字。これにより、同週までの今年3月の貿易黒字は51億5100万ドルに、また、年初来累計の黒字額は128億2300万ドルに、それぞれ膨らんだ。産業貿易サービス省が26日発表した。

 同週の1営業日当たりの取引額は、輸出は9億1610万ドル、輸入は6億1500万ドル。第3週までの今年3月の平均に対して、輸出は6.2%、輸入は8.5%、いずれも落ちた。

 輸出額の縮小は半製品が19.5%、1次産品が8.2%、そして完成品が0.7%、それぞれ減額したことによる。半製品は主に鉄鋼半製品、パルプ、粗糖、鉄合金、皮革などの輸出額が落ちた。1次産品は主に鉄鉱石、大豆ミール、大豆穀粒、トウモロコシ、銅鉱石などの、そして完成品は主に燃料油、飛行機、酸化・水酸化アルミニウム、飛行機用エンジン及びタービン、精製糖などの輸出額が縮小した。

 一方の輸入額は主に燃料・潤滑油、医薬品、飲料品・アルコール、電気電子機器、プラスチック及びプラスチック製品、飛行機とその部品などが減った。

2018年3月30日付





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