[医療保険] 後期高齢者医療制度の黒字幅が拡大 2016年度財政状況 – Wic-Net.com

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 厚生労働省が3月9日に公表した「平成28年度(2016年度)後期高齢者医療制度(後期高齢者医療広域連合)の財政状況(速報)」によると、前年度からの繰越金などを反映した2016年度の収支は4,951億円の黒字見込みで、2015年度実績よりも黒字幅が拡大したことが明らかになった。

 2016年度の保険料収入は1兆1,300億円(対前年度比5.7%増)。保険給付費の増加によって、国庫支出金(4兆8,234億円・1.2%増)、都道府県支出金(1兆2,104億円・3.7%増)、市町村負担金(1兆1,532億円・3.4%増)、後期高齢者交付金(5兆9,456億円・1.2%増)も軒並み増加した。対する支出の保険給付費も、被保険者数の増加などの影響で、対前年度比1.5%増の14兆2,574億円に伸びた(p1~p3参照)
 単年度収入(経常収入)は14兆6,990億円(2.0%増)、単年度支出(経常支出)は14兆6,253億円(0.9%増)。単年度収支差引額(経常収支差)は737億円(対前年度比1,463億円増)となり、前年度の726億円の赤字から黒字に転じた。国庫支出金などを精算した後の単年度収支では329億円の黒字(61億円増)。単年度収支に前年度からの繰越金を反映させた、収入合計は15兆2,027億円(1.4%増)、支出合計は14兆7,076億円(0.9%増)で、収支合計は、4,951億円の黒字(690億円増)となった(p1~p3参照)
 被保険者数は1,677万7,798人(3.3%増)、1人当たり保険給付費は86万2,070円(1.69%減)。保険収納率の全国平均は99.32%(0.04ポイント増)だった(p4参照)。全47広域連合のうち、精算後の単年度収支差が黒字だったのは35広域連合(構成比74.5%)、赤字は12広域連合(25.5%)だった(p3参照)


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