ゴールドマン:外国人投資家が日本株に戻る理由あり – ブルームバーグ

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ゴールドマン・サックスによれば、今こそ外国人投資家が日本株に戻ってくる時かもしれない。

  コーポレートガバナンス(企業統治)改革進展と内需の回復、米ドル建てでの日本株の好調なパフォーマンスはいずれも、前四半期に計1兆1000億円を売り越した外国人投資家を日本株に呼び戻す触媒になり得る。チーフ日本株ストラテジストのキャシー・松井氏らゴールドマンのストラテジストが「海外機関投資家の日本株ポジション」についてのリポートで指摘した。

  ストラテジストらによると、海外機関投資家は昨年末以降にセクター配分を大きく変えた。トランプ政権の改革実行能力への信頼が揺らいだためだ。リフレおよびトランプトレードの巻き戻しが外国人投資家のポジションに反映されているとリポートは指摘。自動車や輸送機器といった輸出関連銘柄や金融セクターの比重が大きく下げられ、食品・小売り・医薬品など内需関連の比率が高くなったという。

  また、最近の売りは円上昇と安倍晋三首相を巡る政治リスクへの懸念が理由だともストラテジストらは分析した。

原題:Goldman Sees Reasons for Foreigners to Return to Japanese Stocks(抜粋)



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