企業物価見通し横ばい 日銀3月短観 – 日本経済新聞

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 日銀は4日、3月の全国企業短期経済観測調査(短観)での企業(全規模全産業)の物価見通しを発表した。1年後の消費者物価指数(CPI)は前年比0.7%上昇と、前回の昨年12月調査時点から横ばい。3年後の見通しは1.0%上昇、5年後は1.1%上昇で、いずれも横ばいとなった。企業の物価見通しは足踏みしている。

 企業の物価見通しは、日銀が短観の一環として3カ月ごとに公表している。今回は2月27日~3月31日に調査した。前回調査では1年後と5年後の見通しが2014年3月の調査開始以来初めて上昇していた。

 前回調査では原油価格上昇や円安に伴う輸入物価の上昇が先行きの見通しを押し上げていた。その後に原油価格の上昇が一服、円相場も円高に振れたことで見通しも慎重になったとみられる。





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