〔マーケットアイ〕外為:ドル110.30 111.50円の見通し、米長期金利にらんで上値重いか – ロイター

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[東京 4日 ロイター] –

<7:49> ドル110.30─111.50円の見通し、米長期金利にらんで上値重いか

ドル/円は110.85円付近、ユーロ/ドルは1.0668ドル付近、ユーロ/円は118.26円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.30─111.50円、ユーロ/ドルが1.0620─1.0720ドル、ユーロ/円が117.70─118.90円とみられている。

東京時間のドルは110円後半を中心にもみ合う展開が予想される。日本株が大きく下げれば1110円半ばまで下落する可能性もあるが、下がったところでは国内勢のドル買いが入りそうだ。一方、米国の長期金利が低下しており、上値の重さも意識される。市場では「戻っても111円台前半では頭が抑えられる」(外為アナリスト)との見方が出ていた。

中国、香港、台湾などが休場のため、海外勢の取引が少なくなるとみられている。市場が薄い中で値幅が大きくなる可能性があるので注意が必要だ。

アジア時間にはオーストラリアで貿易収支の発表や中銀理事会などがある。海外時間にはユーロ圏の小売売上高、米国の貿易収支の発表、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁などが予定されている。

特に米国の貿易収支は「貿易不均衡に向けてトランプ政権が動き出しているだけに赤字幅が増加していると黒字国に対して圧力が加わりやすいとの思惑からリスク回避ムードが出やすい」(同)との指摘があった。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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