外為17時 円、3日ぶり反落 110円ちょうど 輸入企業が円売り – 日本経済新聞

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 10日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=110円00~03銭と、前日の17時時点に比べ18銭の円安・ドル高だった。3連休前と事業法人の決済が集中する「5・10日(ごとおび)」が重なり、国内輸入企業による円売り・ドル買い注文が膨らんだ。前日に急激な円高が進んだ反動で、持ち高調整の円売りも出た。

 ただ、円の下値は限られた。日経平均株価が続落するなど投資家心理が悪化し、「低リスク通貨」とされる円を売る動きに歯止めをかけた。11日に7月の米消費者物価指数(CPI)発表を控え、積極的な取引が手控えられた側面もある。9~17時の円の安値は110円18銭近辺、高値は109円90銭程度で値幅は28銭程度だった。

 円は対ユーロで3日続伸した。17時時点は1ユーロ=128円93~96銭と、前日の同時点に比べ2銭の小幅な円高・ユーロ安だった。

 ユーロは対ドルで4日続落した。17時時点は1ユーロ=1.1719~22ドルと同0.0023ドルのユーロ安・ドル高だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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