外為12時 円、反発し110円台半ば 米金利低下や株安で – 日本経済新聞

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 8日午前の東京外国為替市場で円相場は反発した。12時時点では1ドル=110円57~59銭と前日17時時点に比べ21銭の円高・ドル安だった。7日の米金利が小幅に低下(債券価格は上昇)し、日米金利差の縮小観測を背景にした円買い・ドル売りが優勢だった。日経平均株価が節目の2万円を下回ると投資家のリスク選好姿勢がやや後退し、低リスク通貨とされる円買いを後押しした。

 財務省が朝方発表した6月の国際収支状況で、経常収支の黒字額が市場予想を上回ったものの、目立った反応は見られなかった。

 9~12時の円の高値は110円58銭近辺、安値は110円81銭近辺で値幅は23銭程度だった。

 円は対ユーロでも反発した。12時時点では1ユーロ=130円64~66銭と同18銭の円高・ユーロ安だった。

 ユーロは対ドルで反発した。12時時点では1ユーロ=1.1813~16ドルと同0.0004ドルのユーロ高・ドル安だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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