日本酒統一マークPR 輸出拡大の弾みに 酒造組合中央会 東京でフェア – 日本農業新聞

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日本産表示統一マークのついた瓶でPRする青森県酒造組合(17日、東京都豊島区で)

 日本酒造組合中央会は17日、東京都内で「日本酒フェア2017」を開いた。全国45都道府県が出展するブースでは、日本酒の輸出促進につなげるために同中央会が作成した「国産表示統一マーク」を付けた瓶を来場者に売り込んだ。

 中央会は日本酒の国産表示統一マークのPRに力を入れた。マークは海外で出回る類似品と差別化し、輸出を促進する目的で作られ、16年から本格的に普及を始めた。

 同組合の亀井慶承理事は「日本で作られたという証明が大きな裏付けとなり、海外への輸出を促すことができる」と期待する。

 都道府県のブースでは日本酒や日本酒をベースにしたリキュールなどを販売した。

 山形県酒造組合は、地理的表示(GI)のロゴが入ったオリジナルシールのついた日本酒を販売。「若い人や外国から来る方が多く、着実に日本酒の認知度は上がっている」と同組合の松岡茂和さん(46)は手応えを示した。

 イベントは今年で11回目。会場では公開利き酒会も開かれ、大いににぎわった。

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