福島労働局が初めて 県内で合同企業面接会 – 日テレNEWS24

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06労働, 有効求人倍率 コメントはまだありません



きょう、郡山市では、地元企業への就職を希望する人を対象とした合同面接会が開かれた。
ただ、企業のブースは空席も目立っていた。
面接会は、来年春に卒業予定の学生や、故郷での就職を目指す人を対象に福島労働局が開いた。
県内に事業所がある51社が参加したが…。
*記者リポート
「こちらでは、50社以上の企業が集まって面接を行っているのですが、参加者が少なく、空席も目立ちます」
そのわけは…。
*福島労働局・齋藤雄二さん
「仕事を求めている方、求職者にとっては選択肢が広がる、常に求人が選べる、そういう状況にあります」
県内では、復興事業や高齢者の介護などに人手が必要なことなどを理由に、有効求人倍率が高い状態。
*参加した企業は
「今年は(人が)採れなくて、ちょっと難しかったですね」
それに加え、労働局では、これまで東京で面接会を開催していたが、参加学生も減少。
去年は、企業28社に対し、集まったのはたったの13人だった。
そのため、今回は会場を郡山市へ変更。
そのかいもあって、きょうは去年の3倍以上となる41人が集まった。
*参加した大学生は
「今まで見ていなかった分野の企業さんのお話が聞けて、良い機会になりました」
*参加した専門学生は
「すぐ、一つの会社だけでなく、他の会社とも比べることができるので、良い経験になると思います」
東京オリンピックの開催や高齢化が進む中、建設業や福祉・介護業界では、人手不足解消の目途は立っていない。
ただ、企業だけで働き手を確保するには限界があり、今後も、国や行政が企業と学生が出会う機会を確保していく必要がありそう。





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