完全失業率、4月は3.2%で横ばい 市場予想と一致、労働力調査 – 日本経済新聞

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 総務省が31日発表した4月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.2%と、前月から横ばいだった。QUICKが事前にまとめた市場予想も3.2%。人手不足により労働需給が引き締まった状態が続き、3%台前半の失業率を保った。総務省は雇用の動向に関して「引き続き改善傾向にある」との見方を示した。

 完全失業率を男女別にみると、男性は3.4%、女性は3.0%でともに前月と同水準だった。完全失業者(季節調整値)は横ばいの211万人。勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は1万人増、「自発的な離職」は3万人増だった。

 就業者数(同)は6407万人と、前月から20万人増えた。雇用者数は21万人増の5714万人だった。就業率は前年同月から0.5ポイント上がり57.8%となった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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