完全失業率、5月は3.2%で横ばい 市場予想と一致 労働力調査 – 日本経済新聞

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 総務省が1日発表した5月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.2%と、前の月から横ばいだった。QUICKが事前にまとめた市場予想(3.2%)と一致した。人手不足を背景に労働需給が逼迫した状況が続いており、3%台前半を維持した。総務省は雇用動向について「引き続き改善傾向で推移している」との見方を示した。

 完全失業率を男女別でみると、男性が3.4%で前の月と同水準だった。女性は2.9%と前の月から0.1ポイント低下した。完全失業者(季節調整値)は、前の月に比べて1万人増の212万人。勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は2万人増、「自発的な離職」も2万人増えた。

 就業者数(同)は6409万人と前の月から2万人増えた。雇用者数は3万人増の5717万人だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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