有効求人倍率:平成の最高値を更新 2月県内、1.38倍 /兵庫 – 毎日新聞 – 毎日新聞

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 兵庫労働局は、2月の県内有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・02ポイント増の1・38倍で、平成元(1989)年以降の最高値を更新したと発表した。同局は、県内の雇用失業情勢について「改善が進んでいる」と判断を据え置いた。

 有効求人数は10万6017人で、前年同月比で7・2%増となった。一方、有効求職者数は7万198人で同4・8%減だった。

 新規求人数は3万8889人で前年同月比5・6%増。産業別では、建設が同比で20・7%、製造が14・5%、医療・福祉が11・7%それぞれ増加。製造では、特に電気機械や輸送用機械で増加が目立った。一方、卸売・小売が11・6%、生活関連サービス・娯楽が8・5%減少した。

 県内7地域別の有効求人倍率は、神戸1・63倍(前年同月比0・2ポイント増)▽阪神1・34倍(0・13ポイント増)▽東播磨1・31倍(0・18ポイント増)▽西播磨1・70(0・23ポイント増)▽但馬1・48倍(0・04ポイント減)▽丹波1・64倍(0・15ポイント増)▽淡路2・00倍(0・22ポイント増)となった。

 畑中啓良局長は、「改善というよりも“人手不足”という感じが強い。この流れは、しばらく続くと見ている」と分析している。【池田一生】






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