完全失業率、10月は3.0% 完全失業者数は21年ぶり200万人割れ – 日本経済新聞

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 総務省が29日発表した10月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.0%と前の月から横ばいだった。人手不足を背景に労働需給は引き締まった状況が続き、低水準を維持した。QUICKがまとめた市場予想の中央値も3.0%。総務省は雇用動向について「引き続き改善傾向で推移している」と分析した。

 完全失業率を男女別でみると、男性が3.2%と0.1ポイント低下。一方、女性は2.7%と0.1ポイント上昇した。

 完全失業者数(季節調整値)は197万人と、前の月から5万人減少した。節目の200万人を下回るのは、1995年2月以来、21年8カ月ぶり。勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は4万人減、「自発的な離職」は2万人減少した。就業者数は6万人増の6455万人。雇用者数は16万人増の5760万人だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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