来週の為替相場見通し=パウエルFRB議長、初の議会証言に関心集中 – ニフティニュース

Home » 06労働 » 来週の為替相場見通し=パウエルFRB議長、初の議会証言に関心集中 – ニフティニュース
06労働, 有効求人倍率 コメントはまだありません



 来週の外国為替市場のドル円相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言に関心は集中しそうだ。予想レンジは1ドル=105円00〜108円50銭。

 この週は、米長期金利の上昇が続くなかドルは107円90銭台まで上昇する場面があったが、上値は重く、週末にかけて106円半ばまで押し戻された。こうしたなか、市場関係者の関心は、28日に米下院、3月1日に米上院で予定されているパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)委員長の議会証言に集中している。パウエル氏がFRB議長に就任してから、初の発言の場となり、その内容が注目されている。市場には、「基本的にはイエレン前議長の路線を踏襲する姿勢を見せるだろう」(アナリスト)との見方が多いものの、同氏の言葉尻を捉えることで、為替が乱高下する事態は起こり得るだけに目が離せない。ドル円はチャート上は107円90銭でのダブルトップを形成した格好となっており、ドル安・円高圧力が高まりやすい地合いとなっている。

 来週は国内外で重要な経済指標の発表も相次ぐ。26日に米1月新築住宅販売件数、27日に米2月CB消費者信頼感指数、28日に中国2月製造業PMI、米10〜12月国内総生産(GDP)改定値、日本の1月鉱工業生産、同1月商業動態統計、3月1日に米2月ISM製造業景況感指数、2日に日本の1月失業率・有効求人倍率の発表が予定されている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)





コメントを残す