<秋田知事選>3氏届け出 選挙戦8年ぶり – 河北新報

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<秋田知事選>3氏届け出 選挙戦8年ぶり

 任期満了に伴う秋田県知事選は23日告示され、無所属前職の元参院議員寺田典城氏(76)、共産党新人の元県議山内梅良氏(69)、3選を目指す無所属現職の佐竹敬久氏(69)=公明・社民支持=の3人が立候補を届け出た。選挙戦となったのは2009年以来、8年ぶり。届け出は午後5時に締め切られる。投票は4月9日に行われ、即日開票される。
 佐竹、寺田両氏は1997年の知事選でも争い、当時は寺田氏が勝利した。佐竹氏は今回、自民党県連の支持も受ける。県政の継続か刷新かに加え、人口減対策の進め方が主な争点となる。
 寺田氏は秋田市のJR秋田駅西口前広場で第一声を上げた。97年の知事選に触れ「(県は)当時よりひどい状況だ。国の言う通りにしていればいいと言う佐竹氏を選んではいけない」と現県政を批判した。
 山内氏は同駅西口前で行った第一声で、公約に盛り込んだ若者支援と子育て支援策を強調。「現県政でも前県政でもなく、命と暮らしを最優先にした新しい県政につくり変えよう」と支持者に訴え掛けた。
 佐竹氏は同市川尻町の選挙事務所で第一声。若者の県内定着に向けた雇用確保の取り組みを挙げ「農業や中小企業の振興策により有効求人倍率は1.27倍まで回復した」と実績を語り、県政継続を訴えた。
 22日現在の有権者は89万1918人。

 ◇秋田県知事選立候補者 
寺田 典城(てらた・すけしろ) 76 無前(3)
元参院議員(知事(3)、横手市長(2))大仙市、早大
 
山内 梅良(やまうち・うめよし) 69 共新 
党県副委員長(県議(3)、雄和町議(7))秋田市、金足農高
 
佐竹 敬久(さたけ・のりひさ) 69 無現(2)
知事(秋田市長(2)、県総務部次長)仙北市、東北大=《公》《社》
 

2017年03月23日木曜日





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