夏ボーナス1.1%増緩やかな回復反映静岡経済研試算 – @S[アットエス] by 静岡新聞

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 静岡経済研究所が25日発表した県内夏のボーナス予想は、民間1人当たりの支給額が前年比1・1%増の36万9500円となった。緩やかな景気回復を受けて前年を上回るものの、伸び率は前年(4・3%増)より鈍化すると試算した。
 規模別では、従業員30人以上の企業が42万7千円(前年比1・1%増)、29人以下の企業が26万5100円(0・9%増)と推計した。
 同研究所の担当者は支給額が前年を上回る要因として、(1)底堅く推移する企業収益(2)上昇傾向の名目賃金指数(3)前年を上回る春季賃上げ率(4)高水準で推移する有効求人倍率-を挙げた。
 夏ボーナスの支給総額は4408億円程度(0・9%増)、支給対象者数は常用雇用者数の減少に伴って約119万3千人(0・2%減)とした。
 調査は鉱工業生産指数や労働生産性指数、有効求人倍率などのボーナス支給額と相関があると考えられる指標を参考に、統計学的手法で額を算出した。





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