埼玉県内企業の7~9月期の景況感、3四半期ぶりに回復 民間調べ – 産経ニュース

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 平成30年7~9月期の埼玉県内企業の業況感が回復していることが、ぶぎん地域経済研究所の動向調査でわかった。7~9月期の「良い」から「悪い」を差し引いた業況判断BSIは4~6月期比7ポイント増の4となり、29年10~12月期以来、3四半期ぶりに回復した。

 今回の調査は8月下旬に県内企業557社を対象に実施し、219社(製造業125社、非製造業94社)から回答を得た。

 規模別でみると、従業員100人未満、100人以上の企業ともにBSIはプラスに転じた。業種別でみると、製造業のBSIは同期比4ポイント増の6で、化学・プラスチック・ゴム製品が工業薬品メーカーなどの受注増、一般機械器具が設備投資需要から回復した。非製造業は同期比11ポイント増の2で、一般建設が受注の回復からプラスに転じ、住宅建設や小売りも持ち直した。

 10~12月期のBSIは6を予測、回復傾向が強まる見通しとなっている。業種別でみると、製造業のプラス幅が11と拡大し、紙加工品や金属製品、精密機械などの回復が顕著になる見通しだ。非製造業は1でほぼ横ばい。小売りが持ち直すものの、住宅建設などが後退するとみている。





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