韓国も気温38度超え、電力需要が昨年の最高値を更新 – 朝鮮日報

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 16日は韓国も全国的に猛暑に見舞われ、ソウル(34.0度)、江陵(37.1度)、大邱(37.2度)、浦項(37.2度)、尚州(35.7度)など全国20か所以上の地点で今年の最高気温を記録した。自動気象観測装置(AWS)による日中の最高気温は、慶尚北道永川で38.3度、江原道三陟で37.7度、慶尚南道昌寧で37.2度、釜山市金井区で36.6度などだった。ソウル市内の顕忠院に設置されたAWSでは35.5度を記録した。ソウルではこの日、初めて猛暑警報が発令された。

 韓国気象庁は「当分の間、全国のほとんどの地域で日中の最高気温が33度以上まで上がるなど、気温が平年より4-7度高くなる見通し」と発表した。17日の日中の予想最高気温はソウル市で34度、釜山32度、大邱38度、江陵36度などとなっている。気象庁は「高温に加え湿度も高く、不快指数と暑さの体感指数が上がるため、熱中症など高温による疾患発生の可能性が非常に高い」として「日中は屋外での活動は極力控えた方がよい」と注意を促した。

 一足早い猛暑の影響で、16日の電力需要は昨年夏の最高記録を早くも更新した。今夏の最大電力需要も過去最高を更新する見通しだ。韓国政府は、原子力発電所の稼働率を昨年より上げて電力の安定供給を図るとみられる。

 韓国電力取引所によると、16日午後5時現在の最大電力需要は8621万キロワット(kW)で、昨年7月21日の最大電力需要(8458万6000kW)を上回った。ただ、供給能力が9576万kWで予備電力が955万kW(予備率11.1%)あったため、電力不足は発生しなかった。

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