機械受注1月は予想上回る前月比+8.2%、10 12月は微増に上方修正 – ダイヤモンド・オンライン

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[東京 14日 ロイター] – 内閣府が14日に発表した1月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比8.2%増の8723億円となった。ロイター事前予測の同5.6%増を上回る増加幅とり、12月の落ち込み分をほぼ

取り戻した。季節調整改定に伴い、前年10─12月期は前期比0.1%減から0.3%の微増に上方修正された。

1月は製造業が前月比9.9%増、非製造業は同4.4%増と国内からの受注はいずれも12月に落ち込んだ分に相当する伸びとなった。製造業では電気機械や造船業、化学工業からの受注がけん引、非製造業ではその他非製造業、不動産業、運輸業などが寄与。

外需は同11.6%増と、3四半期連続増の後もしっかりとした伸び。

内閣府がとりまとめた1─3月期の見通しは前期比1.5%減と、季節調整改定で減少に転じた。1月が高めだった分、2月以降は反動減が出かねない。それでも「1月分の発表を受けると、この見通しは2、3月分が前月比横ばい(=1月の水準と同じ)であれば、1─3月期としては3四半期連続のプラスとなる」(農林中金総研)との試算があり、機械受注は持ち直しを継続しそうだ。

機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。

*内容を追加しました。





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