概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は4日ぶり反発、買い戻しが優勢 – まぐまぐニュース!

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【ブラジル】ボベスパ指数 83542.84 +3.27%
連休明けとなる14日のブラジル株式市場は4営業日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比2644.14ポイント高(+3.27%)の83542.84で取引を終えた。80901.47から83781.67まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。連日の下落で値ごろ感が強まり、幅広い銘柄に買い戻しが広がった。また、海外環境の改善なども買い安心感を与えた。ほかに、原油価格の上昇が資源の一角の物色手掛かりとなった。

【ロシア】MICEX指数 2257.95 +0.33%
14日のロシア株式市場は3日続伸。主要指標のMICEX指数は前日比7.32ポイント高(+0.33%)の2257.95で取引を終了した。2232.96から2259.06まで上昇した。

後半は不安定な展開を示したが、引け間際に再びプラス圏を回復した。原油高が支援材料となり、資源の一角に買いが広がった。また、通貨ルーブル高なども銀行セクターの支援材料となった。一方、指数の上値は重い。米ロ関係の悪化懸念が指数の上値を押さえた。米当局はこのほど、トランプ米大統領が対ロ経済制裁の追加を歓迎している姿勢を示したと発表した。

【インド】SENSEX指数 34155.95 -0.42%
14日のインドSENSEX指数は小反落。前日比144.52ポイント安(-0.42%)の34155.95、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同38.85ポイント安(-0.37%)の10500.90で取引を終えた。

前営業日の終値近辺でもみ合った後は終盤にマイナス圏に転落した。外国人投資家(FII)の売り継続が引き続き圧迫材料。FIIはこの日までに7日連続の売り越しとなった。また、経済指標のやや悪化も景気の回復遅れ懸念を高めた。12月の鉱工業生産増加率(同)は前月の8.8%から7.1%まで鈍化している。

【中国本土】上海総合指数 3199.16 +0.45%
14日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.20ポイント高(+0.45%)の3199.16ポイントと3日続伸した。

株式需給の改善が期待される。現地メディアは13日、「上場企業の500社近くが2月以降に、大株主や経営陣による持ち株比率引き上げの公告を発表した」と報じた。これより先、先週末の株価急落を受け、中国証券監督管理委員会が「口先介入」を行ったもよう——とも伝えられている。また、中国人民銀行(中央銀行)は13日、金融政策ツールの「中期流動性ファシリティ(MLF)」を通じ、合計3930億人民元(約6兆7500億円)を市場供給。これも引き続き材料視された。指数は戻り待ちの売りにおされる場面がみられたものの、中盤から再び買いの勢いが増している。





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