中部5県の鉱工業生産最高 17年6%上昇 – 日本経済新聞

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 中部経済産業局が13日発表した管内5県(愛知、岐阜、三重、石川、富山)の2017年の鉱工業生産指数(2010年=100、速報値)は前年に比べ6.1%上昇の118.3で、3年ぶりに前年を上回った。現行基準では過去最高を更新した。半導体や主力の自動車部品、工作機械などが改善に寄与した。

 同日発表した17年12月の鉱工業生産指数(同、季節調整済み)は前月から7.3%上昇の129.6で2カ月連続で上向いた。自動車部品が国内完成車と輸出向けに増加したほか、韓国のスマートフォンメーカー向けの半導体が増加した。

 12月の経済動向の総括判断は「改善している」で8カ月連続で据え置いたが、生産と輸出の個別判断を上方修正した。富吉賢一局長は記者会見で「12月はおしなべて数字が良く、消費も少し伸びている。今年もこの状況が基本は続くだろう」と話した。





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