10月の景気一致指数116.5、強気の基調判断を維持 景気拡大続く – 日本経済新聞

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 内閣府が7日発表した10月の景気動向指数(CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.3ポイント高い116.5と2カ月ぶりに上昇した。一致指数の動きから機械的に求める景気の基調判断は、もっとも強気の「改善を示している」を12カ月連続で据え置いた。国内景気の拡大は59カ月間となったもようだ。

 10月にプラス寄与となった指標は有効求人倍率の0.33ポイント、投資財出荷指数(輸送用機械を除く)の0.19ポイント、商業販売額(卸売業)の0.09ポイント、生産指数(鉱工業)の0.08ポイント。雇用の堅調さと半導体製造装置や自動車部品の生産増などで、商業販売額(小売業)や耐久消費財出荷といった消費関連の指数の不振を補った。

 数カ月先の景気を示す先行指数は0.4ポイント低下の106.1で、2カ月連続で低下した。

 内閣府は景気の拡大や後退を判断する景気動向研究会の開催について「未定」と説明した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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