東証寄り付き 朝安後に上昇 押し目買い優勢 :日本経済新聞 – 日本経済新聞

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 14日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は朝安後に盛り返している。一時、前日比84円高い2万2465円まで上げた。13日に300円安となったために一段の下落を警戒する売りが取引開始後には先行したものの、売り一巡後は押し目買いが入った。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も朝方下げたあと、上げに転じている。

 日経平均は13日の終値で急落前の9日の高値から1000円程度下げていたため、「投資家の押し目買いが優勢になった」(国内証券ストラテジスト)という。

 米フィラデルフィア半導体株指数の上昇を受け、東エレクアドテストが高い。4~9月期の連結最終損益が黒字に転換した荏原が買われている。自己株の消却を発表したケネディクスも上昇している。10月の工作機械受注額が5割増となり、DMG森精機は堅調だ。

 半面、国内電子商取引(EC)事業の苦戦が伝わった楽天が売られている。4~9月期純利益が9%減となったT&Dも安い。このところ上昇が目立っていたソニーも売りに押されている。4~9月期連結純利益が12%減となったみずほFGは軟調だ。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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