長野県/全発注工事を受注者希望型の週休2日工事に/18年4月から実施 [2017年11月14日4面] – 日刊建設工業新聞社

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長野県/全発注工事を受注者希望型の週休2日工事に/18年4月から実施  [2017年11月14日4面]

 長野県は、県発注工事で週休2日を拡大するため、18年度から県が発注するすべての建設工事を、受注者希望型の週休2日確保工事とする方針だ。13日に長野市内で開いた県契約審議会(会長・碓井光明東大名誉教授)に案を示した。18年4月以降の公告案件で実施する予定。
 具体的な取り組みとしては、受注者が工事着手前に週休2日を考慮した施工計画書を発注者に提出するとともに、発注者は週休2日を実施する上で必要な工期の設定、間接費の負担、週休2日の達成度に応じた工事成績の加点を行う(緊急を要する工事と機械設備工事を除く)。
 週休2日の定義は「本工事着手から完了までの期間に『7分の2』の日数を計画的に現場閉所すること」とした(工場製作だけの期間と工事全体の一時中止期間を除く)。
 県は15年度から県発注の建設工事で「週休2日を確保するモデル工事」を実施。15年度は35件、16年度は66件で実施。17年度は80件を目標として行っている。16年度からは「週休2日を実施する企業を評価する総合評価方式」を実施。16年度は9件で行い、17年度は45件を目標に行っている。





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