2月の粗鋼生産は0・1%減 需要基調変化なく – 西日本新聞

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 日本鉄鋼連盟が21日発表した2月の粗鋼生産量は、前年同月比0・1%減の833万9千トンとなり、小幅ながら3カ月ぶりの減少となった。鉄鋼連盟は「昨年はうるう年で日数が多かったことが影響した。建設や自動車向けの需要は底堅く、実質的な基調に変化はない」と分析している。

 2020年に東京五輪を控え、鉄鋼業界では建設需要の高まりが期待されている。鉄鋼連盟は「鉄筋コンクリートなどの需要は今後さらに増える見通しだ」とみている。

 2月の鋼種別の生産量は、自動車の車体や建材などに幅広く使われる普通鋼が、0・1%減。強度を高める処理などを施した特殊鋼は0・1%増。

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