IHI/みらい造船向けジブクレーンを受注 – 物流ニュースリリース (プレスリリース)

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みらい造船向けジブクレーン受注~宮城県 気仙沼地区の造船所の復興に貢献~

 株式会社IHI(所在地:東京都江東区,社長:満岡 次郎)のグループ会社であるIHI運搬機械株式会社(本社:東京都中央区,社長:吉田 豊,以下「IUK」)は,株式会社みらい造船(本社:宮城県気仙沼市,社長:木戸浦 健歓,以下「みらい造船」)から,50t吊レール走行式ジブクレーン(*)1基を受注しました。

 みらい造船は,東日本大震災で被災した宮城県気仙沼地区の造船会社4社および造船関連会社3社が2015年に設立した,漁船の建造を中心とする新会社です。同社は,国土交通省の「造船業等復興支援事業費補助金(通称 みらい基金)」を活用し,東日本大震災で地盤沈下などの被害を受けた各社造船所を市内の造成地に集約・移転し,2019年に新たな造船所としてスタートする予定です。日本有数の漁港である気仙沼港では,同社を水産関連産業の軸として造船業が継続・発展していくことが期待されています。

 今回受注したジブクレーンは,新たな造船所において,船舶の建造および修理のために使用されるもので,2018年12月に引き渡しの予定です。

 IUKは,全国の造船会社にこれまで1,000基を超えるジブクレーンの納入実績があります。気仙沼地区の造船会社にも納めており,これまでの実績やメンテナンス工事への評価および,お客さまとの深い信頼関係の構築が,今回の受注に繋がりました。本受注を通じて,気仙沼地区における造船業の震災からの復興と発展に貢献してまいります。

 IUKは,100年以上にわたる運搬機械事業の歴史の中で培ってきた経験と知識をもとに,今後も社会に貢献し,お客さまのためにより安全で作業性の良い運搬機械を提供できるよう開発・販売を展開してまいります。

 *ジブクレーン:港湾埠頭,造船所などで主に使用されているジブ(アーム)を持ったクレーン。

  様々なバリエーションがあり,固定式の他,移動式(レール走行・タイヤ走行)など用途に応じて選択できる。





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