石こうボード出荷量、17年度0.3%増 再開発需要が増加 :日本経済新聞 – 日本経済新聞

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 石膏ボード工業会(東京・港)がまとめた2017年度の石こうボード出荷量は5億602万平方メートルと、前年度に比べ0.3%増えた。前年度実績を上回るのは2年連続。首都圏の再開発や2020年の東京五輪関連の施設の建設など非居住向けの出荷が伸びた。

 石こうボードは住宅などの内装材として使われ、耐火性能や遮音効果に優れる。住宅向けが中心で、出荷量は新設住宅着工戸数の動向から4~5カ月ほど遅れて連動する傾向にある。

 1~3月の出荷量は、新設住宅着工戸数の減少を受け、前年同期に比べ4.0%減った。同工業会は「今年度も再開発ビルなど非居住が7月以降に増加する見込み。それまでは住宅着工戸数の減速に連動する形で石こうボードの出荷も低調が予想される」としている。





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