【業績でみる株価】北恵は17年11月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地 – 財経新聞

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 関西圏を地盤とする住宅資材商社である北恵<9872>(東2)が4月3日発表した17年11月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は戻り歩調である。そして本日4月4日には680円まで上伸して年初来高値を更新している。週足チャートで見ると、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスを示現して先高感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 17年11月期第1四半期(12月~2月)の連結業績は、売上高が前年同期比12.3%増の134億18百万円、営業利益が同85.0%増の1億24百万円、経常利益が同68.2%増の1億47百万円、純利益が同80.3%増の83百万円だった。新設住宅着工戸数が堅調に推移し、新規取引先開拓や工事機能充実などの施策が奏功して大幅増益だった。

 通期連結業績予想は据え置いて売上高が16年11月期比2.3%増の520億円、営業利益が同2.7%増の6億50百万円、経常利益が同2.1%増の7億50百万円、純利益が同7.4%増の4億50百万円としている。

 通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は、売上高が25.8%、営業利益が19.1%、経常利益が19.6%、純利益が18.4%である。低水準の形だが下期偏重の期初計画でありネガティブ要因とはならない。第1四半期が大幅増益となったことで通期予想に増額余地がありそうだ。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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