三井不の4~6月期、経常益7%増 住宅事業が好調 – 日本経済新聞

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 三井不動産が3日発表した2017年4~6月期連結決算は経常利益が前年同期比7%増の481億円だった。大型マンションを引き渡し住宅販売事業が大幅に伸びたほか、投資家向けの物件売却も順調だった。法人税負担が増え、純利益は338億円と1%減った。

 売上高は7%増の3815億円。ららぽーと湘南平塚(神奈川県平塚市)など、前期に開業した商業施設やオフィスビルの賃料収入が加わった。東京ミッドタウン(東京・港)でヤフーが退去した後のテナント確保が進み、首都圏のオフィスの空室率は3%と3月末から0.4ポイント低下した。

 18年3月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比5%増の1兆7900億円、経常利益は3%増の2270億円、純利益は6%増の1400億円を見込む。今期に引き渡す予定のマンションは6月末で78%が契約済みとなり、販売は順調だ。企業のオフィス拡張需要が強く、同社の首都圏での空室率は今期末で2%台に低下する見通し。





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